八ヶ岳山麓のなだらかな裾野に広がる信州・原村の農村にある中古住宅のご紹介です。広域農道「エコーライン」から少し下った集落の外れにご紹介する物件があります。


物件から中央道「諏訪南」ICまで、「エコーライン」と「ズームライン」を走れば車で8分程(約5㎞)。野菜直売所+カフェ・パン等で人気の「たてしな自由農園」まで車で約3分(約1.6㎞)。

敷地面積は150坪。間口17m×奥行29m、東南向きの平坦なほぼ整形地。もとは、地目が畑であった土地を「宅地への転用」した土地。「もともと野菜畑だった土地ですので、土質も良くすぐに野菜作りが出来ました。」とは現在居住中のオーナー。


建物は地元工務店施工の高品質な住宅。窓はすべて複層ガラス仕様、屋根はガルバリウム鋼板葺。玄関脇やクローゼット等の収納スペースが充分に採られています。車庫+農機具等の倉庫の別棟も住まいと統一された外観の建物です。


