八ヶ岳の裾野を走るJR小海線と北杜市の幹線道路“レインボーライン”とのほぼ中間の林間にあるLDKが広い山荘のご紹介です。



敷地は、東西約16m×南北約18mの平坦な100坪弱の整形地。前面道路(私道)には、北杜市の上下水道管が埋設されています。標高約950m。




建物は築後30年以上を経過していますので、経年劣化はありますが、状態は良好です。南側は雑木林のため、陽射しがやや足りない感じですので、天窓を造る等すると、室内がかなり明るくなりそうです。









首都圏にお住まいの方の週末別荘として利用されていましたが、利用頻度減少のため、売却依頼を受けた物件です。