諏訪湖の東南に位置し、“入笠山(にゅうかさやま 標高1955m)”に連なる山間の茅野市“鏡湖別荘地”に建つ、和室の部屋数の多い古民家風の物件のご紹介です。

ご紹介する物件は、分譲地の奥まった高台に建ち、周囲を木々に囲まれた“隠家風”の家です。




建物は、平成18年頃に床・天井・トイレ等の水廻り・障子畳の交換など大規模に修繕され、古材や板戸を一部活かし古民家風の家に改装されています。部屋数も多く、大家族やグループでの利用に向いている間取りです。





近県にお住まいの方の、“山歩き”の拠点として山仲間で利用されていた山荘ですが、利用頻度減のためご売却依頼を受けた物件です。