八ヶ岳南麓、北杜市長坂町の大井ヶ森地区にある、1180坪の敷地に建つ別棟(アトリエ)付き中古住宅のご紹介です。
敷地はほぼ平坦(少し起伏あり)な1180坪の広さ。欅・クヌギ・紅葉・山桜などの多種類の落葉樹が自生する“田園集落区域”内の里山に物件があります。上の写真の公道から川を渡った少し奥まった場所にありますのでプライベートが確保された静かな場所です。
建物は、木造2階建て(延面積約101㎡)と離れた場所に平家建てのアトリエ棟。母屋は築年数を経ているため、経年劣化はありますので、ウッドデッキ他の補修は要します。
アトリエ棟は、無垢材で建てられた“木の家”。状態は良好でこのまま利用が可能でしょう。現在は、絵画のアトリエとして利用されていますが、様々な用途が考えられるいたってシンプルな造りの建物です。