八ヶ岳南麓を東西に走る幹線道路のひとつ“レインボーライン”から北へ200m程入った分譲地の一画にある、採光良好・吹抜けが広い中古住宅のご紹介です。
この住宅の大きな特徴は、南側に採光部が大きく採られ、吹抜けが広い陽光がたっぷりの明るいリビング。桜や花梨などの庭木の間から南アルプスの稜線も垣間見えます。
敷地は、南北約25m×東西約12mの縦長の平坦地で91坪。小淵沢の幹線道路から奥まった分譲地の一画で、別荘の中に定住世帯が点在している静かな地区です。自主管理となりますので管理費は不要。
現在のオーナーは、中型犬を4匹飼って定住されていたため、床・ドア等の傷がありますので、所々に補修が必要です。
※現況有姿引渡し。売主の契約不適合責任は免責。